不動産視察付き
銀行口座開設のご案内
“円”が弱い今、“外貨”を持ちましょう！増やしましょう！
「カンボジアの銀行の金利は高いらしい」
と耳にしたことはありませんか？
カンボジアの銀行は、最大金利4%ととても高いです！
しかし基本的に現地居住者以外、もちろん外国人も、口座開設を受け付けてもらえませんが、
弊社のカンボジア不動産事業が取引銀行で信頼を得ることができ、非居住者への口座開設サポートが実現しました。
KAISEIパートナーズでは、各銀行との強力なパイプにより、日本在住の方でも口座を開設頂くことができます。
おすすめ口座開設銀行
SBIリーホー銀行
SBI LYHOUR BANK
SBI LYHOUR BANK（SBIリーホーバンク）は、カンボジアでマイクロファイナンス事業を展開していたLY HOUR Microfinance Institution PLC.(リーホー・マイクロファイナンス)を買収のうえ、カンボジア中央銀行から銀行ライセンスを取得して展開しております。
SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替事業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険などを展開する中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
★日本人の担当者をご紹介しますので開設後も安心してご利用できます。
★VISAデビットカード、VISAクレジットカードの発行ができます。
主要株主 SBIホールディングス株式会社 70%
Mr. LY HOUR 30％
ABA銀行
ABA Bank
ABA銀行はカナダ・ナショナル銀行が運営する外資系銀行。インターネットバンキングの使い勝手が良いと評判で、近年カンボジア国内で人気を拡大しています。2020年には「カンボジア最優秀銀行」にも選出されました⁶。
アクレダ銀行
ACLEDA Bank
アクレダ銀行はカンボジア最大手の銀行です。カンボジア全国に250以上の支店を構えています。三井住友銀行が株主となっており、日本との関係も深い銀行です⁸。
プノンペン商業銀行
PPC Bank
プノンペン商業銀行はSBIホールディングスにより設立され（現在は売却済み）、日本語デスクもあるため日本人に人気の銀行です。また、現時点ではカンボジアに住所を持たない外国人でも口座を開設することができます。
魅力ポイント
高金利米ドル定期預金
米ドルの預金口座作成できます。
WIFT送金で世界中の銀行から資金移転
海外送金可能なオンラインバンキング
海外からもいつでもアプリで各種手続き、
送金や残高や取引内容を確認できます。
デビットカードで世界中のATMから
出金・支払決済
米ドル口座で、Visaのデビットカード・クレジットカードが作成できます。
定期預金の金利表はこちら
例としてアクレダ銀行の定期預金率
アクレダ銀行HP
| 期間 | 年間金利 | |
|---|---|---|
| Interest Withdrawal on Maturity満期に金利が支払われる | 3ヵ月 | 1.80% |
| 6ヵ月 | 2.80% | |
| 9ヵ月 | 3.14% | |
| 12ヵ月 | 3.80% | |
| 24ヵ月 | 3.90% | |
| 36ヵ月 | -% | |
| 48ヵ月 | -% | |
| 60ヵ月 | -% |
| 期間 | 年間金利 | |
|---|---|---|
| Monthly Interest Withdrawal毎月金利が支払われる | 3ヵ月 | 1.60% |
| 6ヵ月 | 2.60% | |
| 9ヵ月 | 3.10% | |
| 12ヵ月 | 3.50% | |
| 24ヵ月 | 3.65% | |
| 36ヵ月 | -% | |
| 48ヵ月 | -% | |
| 60ヵ月 | -% |
東京（羽田or成田）発→プノンペン着
（空港までお迎えに行きます）
銀行に行き口座開設＆不動産視察
プノンペン発→東京（羽田or成田）着
（空港までお送りします）
料金プラン
カンボジア不動産視察ツアーに必要な書類、費用、実費でかかるものはこちらになります。
カンボジア銀行口座開設
1年間サポート付き料金
現地に行って開設： 600USD
日本にいながら開設：1,400USD
※ツアー中に物件の購入お申し込みいただいた方は、
サポート費を全て無料とさせていただきます。
別途でかかるもの
・ビザ取得費用
（空港で取得できますのでサポートいたします）
・航空チケット
・ご宿泊費
・飲食代
・口座預入金、デビットカード年会費などの実費
・デビットカード受取代行費100USD（希望者のみ）
必要書類
・残存期間6ヶ月以上のパスポート
・残存期間6ヶ月以上のビザ：マルチプルエントリービザ
(１～３年・ビザの種類は問いません)
・カンボジアのSIMカード(モバイルアプリ登録用)こちらでご用意いたします。
※追加の書類が必要になる場合がございます。