不動産価格が隣国と比較してまだ割安

まだあまり注目されていないカンボジアですが
経済は堅調な成長を続け、
2010年から不動産価格が上昇中です。

カンボジア政府が外国人の不動産購入手続きの簡易化を提供していることで不動産価格が上昇しております。
そのため、キャピタルゲインを期待して投資する人が増えています。

それでも都心部の1㎡単価が、
カンボジアはまだ1㎡約40万円とまだ割安です。
※フィリピン約90万円、タイ約120万円

高い銀行定期預金金利

カンボジアの銀行に預けると高い定期預金金利が付きます。
日本は金利が0.1％以下と低、くカンボジアとは大きく違います。　
家賃収入を定期預金に入れることにより、利回りと銀行金利のダブルで利益を獲得することができます。

流通通貨が米ドル

カンボジアは内戦などの影響によって独自通貨のリエルより米ドルが流通しています。
そのため、不動産からの家賃収入なども米ドルで受けとることが可能です。
米ドルは世界一の流通量を誇る通貨のため、
信頼性が高く為替リスクを比較的軽減することが出来ます。
米ドルで投資することができて、
米ドルでの家賃収入を得れます。

利回りが高い

コンドミニアムの販売価格に対してプノンペンの家賃相場が高いため、
日本では都心の利回りは３％程度ですが、
プノンペン近郊は、利回りが8％～１０％と比較的に利回りが高い傾向にあります。
また、開発会社（デベロッパー）が、賃貸が付いていても付いていなくても利回りを5年間から10年間保証してくれますので、空室リスクを減らせます。