The Pinnacle Residence (ピナクル レジデンス ) スタジオタイプ





















ABOUT
・物件名: The Pinnacle Residence ピナクルレジデンス
・所在地: #93, Steet Norodom Boulevar , Tonle Bassac Chamkamon , PP
・価格: $78,008 (Gross平米あたり$2407.6)
・階数: 12階/47階建
・面積: Gross:32.4sqm Net: 24sqm
・間取り: Studio Room 家具家電なし
・共用施設: 24時間セキュリティ、ジェネレータ、プール、サウナ、ヨガ室、 カラオケルーム、キッズプール、 ジム、ガーデン、駐車場
・その他費用 建物管理費($1.10/sqm based on gross size) *当部屋は$35.64/月 電気代($0.30/kwh)、水道代($0.70/月)、駐車場$40/月(車)$7.5/月(バイク)
開発業者: プリンス不動産グループ
所在地: モニボン通り
着工: 2020年10月10日
引き渡し: ビル2#、3# (2024年に完成)ビル1#は2026年に完成予定
土地面積: 17072平方メートル (1.7ヘクタール)
ショッピングエリア: 3階: 22,622平方メートル
駐車場: 1,002平方メートル B1-B2
施設面積: 5094平方メートル
建物合計: 1、2、3、The Pinnacle Residence
- 物件価格
- 78,008ドル~ ※1 ご購入タイミングによりディスカウントが入ります。※2 投資用の場合、5年利回り保証+100%買い戻し付ける方は家具家電代としてを物件価格の+5%が掛かります。
- 利回り保証つき
- 6% / 年 ・5年間利回り保証
- 買取保証付き
- 5年後100%買い戻しオプション
- 分割購入可能
- 物件価格の60%を36回払い可能。(分割手数料なし)
詳しくは、お問い合わせください。
デベロッパー情報
Prince Real Estate Group(プリンス・リアルエステート・グループ)
カンボジアの不動産業界で急成長を遂げていて、単なる不動産開発企業にとどまらず、
航空会社を含む多角的な事業展開で注目を集めています。
企業概要
設立:2015年3月、カンボジア・プノンペンにて設立。
親会社:Prince Holding Group(プリンス・ホールディング・グループ)
事業内容:不動産開発、金融サービス、消費者向けサービス(航空、ホテル、スーパー、エンターテインメントなど)
投資額:カンボジア国内で20億米ドル以上を投資
土地保有:2,000万平方メートル以上の開発可能な土地を保有
主な不動産プロジェクト
Prince Happiness Plaza:プノンペンの中心部、チャムカーモン地区に位置する複合施設。
Prince Central Plaza:プノンペンのノロドム通り南部に位置し、アールデコ様式を取り入れた建築が特徴。
Prince International Plaza:プノンペンのセンサック、トゥールコック、ミエンチェイの3地区にまたがる20万平方メートルの商業・住宅開発プロジェクト。
Prince Huan Yu Mall:シアヌークビルにおける初のワンストップショッピングセンター。
航空事業:Cambodia Airways
Prince Holding Groupの傘下には、2017年に設立された「Cambodia Airways(カンボジア・エアウェイズ)」があります。
この航空会社は、プノンペンを拠点に国内外の複数の都市へ定期便を運航しており、カンボジア初の米国ナスダック上場を目指す企業としても注目されています。
プリンス銀行(Prince Bank)
プリンス銀行は、2015年にマイクロファイナンス機関として設立され、2018年にカンボジア国立銀行から商業銀行のライセンスを取得しました。
資産総額:約14億米ドル
顧客基盤:10万人以上の顧客
預金残高:約10億米ドルに迫る
貸出残高:約8億米ドル
支店数:全国に36の支店を展開
ATM設置台数:84カ所
同銀行は、個人および法人向けに多様な金融商品やサービスを提供しており、特に中小企業(SME)向けの支援に力を入れています。
その取り組みが評価され、2023年にはAsiamoney誌から「カンボジアの最優秀中小企業向け銀行」に選ばれました。
さらに、プリンス銀行はデジタルバンキングの分野でも革新を続けており、ユーザーフレンドリーなモバイルアプリ「PRINCE Mobile」を提供しています。
このアプリは、即時口座アクセス、リアルタイム取引、パーソナライズされた金融インサイトなど、多彩な機能を備えています。
立地
📍【絶好のロケーション】ノロドム大通り × トンレバサック地区
プノンペンの中心を貫く**ノロドム大通り(Norodom Boulevard)に面し、エリートが集まる
トンレバサック地区(Tonle Bassac, Chamkarmon)という、カンボジアでも屈指の一等地。
周辺には王宮・各国大使館・高級ホテル・商業施設が集積し、外交・ビジネス・ライフスタイルが融合する
ハイエンドなエリアとして、国内外の富裕層や駐在員から圧倒的な支持を受けています。
✈️【未来価値に直結】新空港建設 × プノンペン再編成
さらに注目すべきは、現在プノンペン南部で進行中の新国際空港プロジェクト(Techo International Airport)。
2025〜2026年の開業を予定しており、完成時にはASEAN最大級のハブ空港として、
年間1,300万人超の旅客受け入れが可能になる見込みです。
新空港と市街地を結ぶ主要導線となるノロドム大通り沿いの本物件エリアは、
“空港都市構想”の恩恵をダイレクトに受けるポジション。
将来的な不動産価値の上昇はもちろん、
ホテル・オフィス・商業施設としてのポテンシャルも極めて高く、長期的な資産形成の場として最適です。
🌇【投資家視点】なぜ今この場所なのか?
✔️ 地価がすでに上昇基調、開発が活発なBKK1/Bassac隣接地
✔️ 外国人居住者や富裕層の集住地帯(安全・インフラ◎)
✔️ 空港〜都心を繋ぐ軸線として、国家戦略の中心に
✔️ Princeグループの大型複合開発プロジェクトが集中する注目区画
この立地は、**単なる「今いい場所」ではなく、「未来にもっと良くなる場所」です。
―― 世界の富が集まる都市、プノンペン。その進化の中心に、あなたの資産を。
- 価格
- 78,008ドル~
- 物件名
- The Pinnacle Residence (ピナクル レジデンス ) スタジオタイプ
- 地域
- ノロドム大通り × トンレバサック地区
- 区分
- コンドミニアム
- 間取り
- スタジオタイプ
- 築年数
- 完成済み
- 総戸数
- 1780戸
- 専有面積
- Gross:32.4sqm Net: 24sqm
- 竣工予定時期
- 完成済み
- 設計会社
- 広告主
- 株式会社快生不動産/KAISEI PARTNERS
- 備考
- 設備
-
- フローリング/
- エレベーター/
- バルコニー/
- システムキッチン/
物件動画
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The Pinnacle Residenceは、プノンペンの中心地トンレバサック地区に位置する、47階建て・全1,780戸の超高層ラグジュアリーコンドミニアムです。2024年に完成したこのプロジェクトは、プリンス・グループのフラッグシップとして、住まいと投資の両面で注目を集めています。
物件は、ラディソンホテルとの共同開発で、スカイバー、インフィニティプール、フィットネスジム、フレンチパブなど、世界水準の設備を完備。
さらに、年間6%の保証賃料収入や、5年後の買取保証など、投資家にとって魅力的な条件が揃っています。
「都市の頂点に住まう」— The Pinnacle Residenceは、プノンペンの未来価値を先取りする、まさに“頂点”の住まいです。